「高学歴」「株で儲ける」「ガイオン地表住み」など、高スペックを持つ男性は実際モテそうに思えますが、そうでないケースも多いようです。
とある黄昏ゲイシャに実例を上げてもらい、その中でも特にありがちな「カチグミの痛い行為」をモータル女性にピックアップしてもらいました。早速、ワースト5から紹介していきましょう!
カチグミなのにモテない、たった5つの理由
- 5位:キョートの風情をわかったように振る舞う
- 4位:公共の場で不適切な発言が多い
- 3位:ゲイシャに対してデリカシーや奥ゆかしさのない発言
- 2位:ユウジョウよりも保身をとる
- 1位:すぐ死ぬ
自分の力だけでカチグミになったと思い込んでる、プライドが高い男にありがちですね。
ハイクも下手で、下品で臭そうです。キョート共和国に住んでいることを鼻にかけるのも、奥ゆかしくないと言えるでしょう。
シンカンセンなどの公共の場所で「チョッコビンに乗るマケグミ連中がもっと死んで欲しい」「ハハッ、マケグミは荷物以下の存在ですからね」などと差別発言をするなど、言語道断ですね。
女性を単なる性の対象とみており、常々ゲイシャに金を掴ませて胸を揉みたいと思っている男です。女性に対して「合法行為はいくらですか?」などという直結的な質問をする男は、普段の生活でもやはりモテません。
ニンジャならまだしも、ヤクザに絡まれた友人を見放すような男はいけません。
また女性は、男性同士の秘めた思いや直結行為を好むもの。女性にやさしいだけでなく、ユウジョウも大切にする事で、時にはゲイのサディストのように(ある意味ブッダのように)振る舞う事で二面性を演出できます。
栄えある第1位は…「すぐ死ぬ」!
シンカンセンでの移動では列車強盗団に襲われたり、ニンジャ同士の戦いに巻き込まれたりするのはチャメシ・インシデント。「死んだら終わり」というコトワザの通り、死んだら恋愛も結婚もできません。死なない事こそが、モテる必須条件と言えるでしょう。
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いかがでしたか?
日ごろから「自分はカチグミだしもっとモテていいはずだ、クソッ!」と不満を持っていそうなモータル男性に、このランキングをそっと教えてあげましょう!
参考リンク:
女が判定「高学歴男のここがイヤだ!」ワースト5
zasshi.news.yahoo.co.jp
ゲイシャ・カラテ・シンカンセン・アンド・ヘル
www10.atwiki.jp