「世界のきのこ総合企業」ホクトのムーディーなCMが話題になっている。
「きのこの精」に扮するカナメ・ジュン=サンが、主婦役のスズキ・サワ=サン(@bombon_sawa)に、「普通のキノコと立派なキノコ、味が良いのはどっち…？」と迫り、自らの立派なキノコを握らせるというストーリーで、菌の有用性をクチコむ…という新シリーズに繋がっていく。
カナメ・ジュン=サンは、実写版「ピューと吹く！ジャガー」のジャガージュン市役など、実力派グッドルッキング俳優として知られている。
深刻なキノコ汚染
先月は、チャノマの定番甘味である「きのこの山」にオトナ味が加わり、ボーイズ・グループをイメージキャラクターに起用したCMが話題になった。
「まさか、大人になるとはな。」という煽情的なコピーライトは、マツ・ジュン=サンの成長した男性器を想起させるものとして、こちらも「卑猥がない」とするには無理のある内容だ。
成長期にある女子学生は、海苔とコメを主体とする朝食に代表されるオーガニックな食生活が好ましいとされるため、健康面にも悪影響を及ぼすのではという指摘もある。
この2つの事実を結ぶのは何か？ひとつ言えるのは、こんな恐ろしい出来事を起こるがままにして恥じない政府の無能である。あなたの家を深刻なキノコ汚染から守るには、いますぐ内閣総辞職して政権交代だ。
Admin-San [日刊コレワ]
関連動画：
参考リンク：
ホクト株式会社
www.hokto-kinoko.co.jp
大人のきのこの山・大人のたけのこの里｜株式会社 明治
www.meiji.co.jp